昼食を抜いて一日一食生活ヘ
朝食抜きにずいぶん慣れてきたので、いよいよ昼食を抜くことにしました。
これが完成すれば一日一食生活になります。
ただ昼食を抜くのはなかなか不安があります。
やっぱり朝食から昼食までの時間と、昼食から夕食の時間に開きがあるのが大きいです。朝、今まで食べていた時間はおおよそ6時。昼食は12時。間隔は6時間ですね。対して夕食は早くて19時、遅いときは22時や23時になってしまいます。つまりひどいときには11時間くらいあいてしまうんじゃないかってことですね。
しかもこれは昼食から夕食までの時間だけでは語れなくて、現時点で朝食を食べていないわけですから、前日の夕食から今日の夕食までの時間があいだの時間になるわけですね。基本的には24時間後なわけで、8時間だ11時間だと言っている場合じゃありません。
加えて、これまで私は多くの間食を口にしてきました。いわゆるおやつです。
チョコを食べたりせんべいを食べたり、スナック菓子を食べる機会は多くなかったですが、甘いものを中心に、ときにはおなかにたまるものを、午後になるとつねに口にしていました。
これは麻薬的なものであるのか、午後になると禁断症状のようにお菓子に手が伸びます。ここを克服していかなきゃなりません。
眠気と戦っていたのかもしれません。眠くなると食べることで逃げ切る、そんな感覚なので眠くなると間食がしたくなるという点も克服が必要でしょうか。
朝食に比べてぐんとハードルが上がった気がします。食事の時間が大きく開くこと、じっさいには昼食だけじゃなくこれまでしてきた間食もやめる必要がある。
そんなにやめてカラダは持つのか、ココロは持つのか。
でも、試してみなくちゃ話ははじまりません。
昼食を抜いても間食をしてしまうかなあ。っていうかそもそも食べずには持たないかなあ……。